自然の力を見せつけられた今日一日でした。
台風18号が日本列島を縦断!
というニュースを人ごとのように感じていたのは今朝のこと。
その後も我が家の物干しが倒れたり、隣家のゴミ箱が飛んだりはしたが、
ニュースのように木や電信柱が倒れたり、
屋根が飛ばされたりというようなことは、
盛岡では「無いな」と思っていたのは夕方のこと。
さて、今日も一日パソコンに向かっての図面描きも終えようかという午後6時、
社長の電話が鳴った。
「えっ、屋根が飛んだ?」
なんと!いつもお世話になっているクロス屋さんの自宅の屋根が、
すっかり飛んでしまったとのこと。
さあ大変!
慌てて、すでに家に帰ってしまった大工さんを呼び戻し、
みんなで急いでクロス屋さんの家へ。
あら・・・、屋根のトタンがすっかり無い・・・。
そして、すさまじい風!
どうやら風の通り道になっているよう。
みんなで風に煽られながらブルーシートを屋根にかける。
ブルーシートを止めるために持って行った板も、
しっかりと釘で打ち付けないとすぐに風で持って行かれる・・・。
いや、自分の身体も持って行かれそう・・・。
なんとかシートをかけ終えるのに30分。
これで、一晩は越せるかな。

家に戻り、ニュースを見ていると、
他にも盛岡で屋根が飛ばされたところがあるよう。
こういう災害は、なんとなくニュースの中のことだと思っていたが、
身近に起こることなんだと、改めて思い知らされました。