2020年01月21日

お寺の修繕

ちょっと前まで、新年の挨拶をしていたと思っていたら、
もう、1月も半月以上が過ぎてしまいました。

もちろん、清水畑建設も仕事を始めています。
年明けからは、アリの被害を受けた住宅の修繕や、
水道の漏水からの被害の住宅の修繕と、
建物を維持するための作業が続いています。

今日からはお寺の修繕です。
雨どいにうまく入らなかった雨水が地面から跳ね返り、
杉板の外壁を痛めてしまっています。

R0006074.JPG

土台や柱の一部も、ぼろぼろになっているところがあります。
躯体の痛みの激しい部分を交換しつつ、外壁を修繕していく、
とういのが、今回の作業の方針です。

R0006077.JPG

まずは、外壁の杉板を外していきます。
外すと中は土壁。

R0006078.JPG

どうやら、もともとは外壁の杉板は無く、土壁を現していたようです。
杉板を留める下地が省略されていたことからわかりました。
土台に使われている材は、以前は桁に使われていたような形跡があります。
床下を覗くと、他にも使い回しの木材が見つけられます。
昔は製材された木材が貴重な材料だったことが窺えますね。

かなり古く、痛みも激しいので、どこまでも修繕したくなるのですが、
予算との兼ね合いもあります・・・・

まずは、土台を交換する作業を進めながら、修繕の範囲を決めていきたいと思います。
posted by はた at 11:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする