2017年06月09日

盛岡市東安庭の家・完成見学会

昨年末より手がけていた盛岡市東安庭の家がもうすぐ完成します。

じっくりと打ち合わせを重ね、
しっかりと手をかけてつくった素敵な住まいです。

1階も2階もぐるりと回れる動線になっています。
岩手県産材のナラやアカマツの床板が良い表情です。
旦那さんの実家から切り出したエンジュの木が良いアクセントになっています。
建主さんご夫婦と奥様のお兄さん、お姉さんが壁塗り頑張りました。
外壁の岩手県産材の杉板もしぶい表情見せています。
茶室、水屋もあります!

ということで、見所満載の素敵なお家ですので、
是非、見学にいらしてください!

盛岡市東安庭の家・見学会
日時:6月17日(土)、18日(日)
   10:00〜16:00
場所:盛岡市東安庭1丁目3 付近
   (造り菓子 竹芳さんの近所です)

よろしくお願いします。

IMG_4112.JPG

IMG_4103.JPG

IMG_4097.JPG

IMG_4102.JPG

IMG_4095.JPG
posted by はた at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 盛岡市東安庭の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

盛岡市東安庭の家・気密測定

道路の雪もすっかり溶けて、
だいぶ過ごしやすくなってきたな〜と思っていたら、
今朝は一面真っ白!
なかなか春にはなりませんな・・・

さて、東安庭の家の現場は順調に作業が進んでいるところですが、
おととい、気密測定を行いました。
まだ、内部の石膏ボードを張る前、外部も外壁の下地までやっている段階での測定。
すっかり出来上がる前に測定を行うのは、
もし、気密のあまいところなどが見つかった場合に、対処ができるからです。

IMG_3464.JPG

測定の結果は、
隙間特性値n=1.09
隙間相当面積C=0.33
でした。

n値は1から2の値で、1に近ければ小さい隙間で、2に近いと大きい隙間(穴?)ということ。
1に近いということは大工さんの施工精度が良かったということになります。
1.09というのは非常にいい値だと思います。
嬉しくなって、担当の大工さんに早速報告しました。

測定中、引き違いサッシの上部から風が・・・
やはり引き違いサッシは気密が弱いのだなと改めて感じました。
使い勝手の良さ、なじみの良さを考えると引き違いサッシは捨てられないのですが・・・
悩ましいところです。

気密測定も終わってひと段落、というところではありますが、
この後は、外壁張りの作業に移りたいと思います。
posted by はた at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 盛岡市東安庭の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

盛岡市東安庭の家・断熱気密工事中

ご無沙汰しておりました。
この数日気温の高い日が続いていましたが、
明日からはまた寒くなるようですね・・・
体調管理には気をつけなくてはいけませんね。

さて、年明けから工事が本格化した東安庭の家も、
無事に上棟時検査を終えるところまできました。
現在、外部は透湿防水シートを張り終え、
内部充填断熱と透湿気密シート施工を進めているところです。

IMG_3419.JPG

IMG_3417.JPG
気密は気密シートを張って確保しますが、
構造用面材のラインでもしっかり気密をとりたいと考えています。
ですので、躯体と面材との取り合い部分で気密のあまそうな箇所、
ボルト穴の隙間や釘の打ち損じの穴などをウレタンで埋める作業をしています。

IMG_3422.JPG
断熱材を充填し、シートを張ると、パシッとして気持ちがいい。
なんとも断熱が効きそうな感じが出てきます。

IMG_3425.JPG
今回は総二階部分に下屋が取り付く部分があるので、
断熱ライン、気密ラインを考えながら作業をしていくので、
大工さんと密に打ち合わせをしながら進めています。
問題の箇所もパシッっと決まりました!

断熱、気密の作業がひと段落しましたら、
その段階で気密測定を受ける予定です。
壁や天井の石膏ボードを張ってからだと、
もし気密の取れていない箇所があっても、対処できません。
内も外もシートがまだ見えている段階で測定をすれば、
気密の取れていない箇所があれば、すぐに補修ができます。

快適な暮らしに直結する作業ですので、
気を引き締めながら、進めていきたいと思います!

posted by はた at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 盛岡市東安庭の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

盛岡市東安庭の家・断熱型枠での基礎工事

ご無沙汰しておりました。
最近はフェイスブックページへのアップばかりで、
こちらのブログへのアップがおろそかに・・・
反省です。

今朝は11月中だというのに東京から雪の便り・・・
ここ盛岡も非常に寒い日となっています。
そんな中、我々は盛岡市東安庭の家の基礎工事を進めているところです。

これまでも建設現場の職人が減ってきているような話というのはありましたが、
震災以降特にもはっきりしたのが左官屋さんが少ないということ。
左官屋さんのなかには、壁塗りやタイル貼りだけではなく、
基礎工事もするという方が多くいたと思うのですが、
「最近は基礎工事屋さんを探してるんだけど・・・」
という声をよく聞くので、基礎工事屋さん、左官屋さんは減ってきていると思います。
実際、我々も基礎工事屋さん待ちを1ヶ月というのを2度経験してます・・・

このような状況ですので、弊社ではここ数年大工さんが基礎工事をしています。
探したり、待ったりしているよりはもうやってしまおう!
ということなのですが、
それを後押ししてくれたのが、断熱基礎型枠の存在です。
断熱材でできた型枠を並べるというこの工法、
特別な型枠材を用意することなくできます。
型枠を外すことなく、型枠はそのまま基礎断熱材となってしまうのです!
基礎断熱は以前より採用していましたが、
コンクリートと同時に打ち込んだり、
型枠を外した後に貼っていったり・・・、結構大変なものでした。
今は一発でできるのですから、楽になりました。

この数日間の写真を紹介します。

R0002661.JPG
べた基礎なので全体を掘っています。

R0002675.JPG
砕石を敷き込み、締め固めたら、まずは断熱パネルを並べます。
この時、しっかり水平をとっていないと、あとから調整は大変です。
パネルをよく見ると溝が掘ってありますが、断熱型枠をはめる溝です。

R0002695.JPG
パネルの溝に断熱型枠をはめ込んだところです。
型枠はプレカットで大きさもぴったりになって納品されているので、バッチリ決まります。
バッチリ行かなかった時は、それまでの工程でどこかがおかしいので、チェックにもなります。
型枠を組み立てながら、立ち上がり部分の鉄筋も配筋していきますので、
作業の進みがとても早いです。

土を掘る根掘り作業、砕石を敷き込み締め固める作業、パネル下の水平取りの作業はそこそこ時間がかかりましたが、
パネルを並べ始めて今日で3日目ですが、ほぼ今日で型枠、鉄筋とも作業を終えそうです。

断熱性能も良くて、施工性もよいので本当に優れた商品だな〜と感心しております。
posted by はた at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 盛岡市東安庭の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする